2026.07.01 世界が認めた、群馬から始まる持続可能なものづくり
タマムラデリカは、「安全・安心でおいしい商品づくり」とともに、持続可能な社会の実現に向けた環境経営を推進しています。
このたび当社の脱炭素への取り組みが評価され、国際労働機関(ILO:International Labour Organization)が発行した国際調査レポートに、日本の中小企業における先進事例として紹介されました。世界へ向けた事例として掲載されたことは、当社が積み重ねてきた環境への取り組みが国際的にも認められた証です。
当社では、当社では、廃食油ボイラーの導入や太陽光発電設備の設置、省エネルギー設備の導入、省エネ行動など、CO₂排出量削減に向けた取り組みを継続しています。また、商品の包装仕様を見直すことでプラスチック使用量を削減するとともに、製造現場の作業負担軽減や生産性向上にもつなげています。
私たちが大切にしている考え方の一つが「省エネは第三の製造ライン」です。これは、省エネルギーを単なるコスト削減ではなく、利益を生み出す新たな生産活動と捉える考え方です。生産量や品質を維持したままエネルギーのムダをなくすことで、削減されたエネルギーコストは新たな利益となり、企業の競争力向上につながります。また、エネルギー価格の高騰や法規制への対応力を高め、将来にわたって安定した事業運営を支える経営基盤の強化にもつながります。私たちは、「環境への配慮」と「企業の成長」は両立できると考えています。省エネルギーは、地球環境への貢献だけではなく、持続可能な経営を実現するための重要な戦略です。一つひとつの改善の積み重ねが、未来の企業価値を創り、お客様・地域社会・次世代への責任を果たすことにつながると信じています。
更に2022年には環境省「中小企業の脱炭素経営推進モデル事業」に参画し、2030年に向けた脱炭素ロードマップを策定しました。現在はセブン&アイグループの「グリーンチャレンジ2050」と歩調を合わせながら、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた挑戦を続けています。
私たちが目指すのは、環境への配慮と企業成長を両立することです。脱炭素への挑戦は、未来の地球環境を守るだけでなく、お客様に安心して選ばれる商品づくり、地域社会への貢献、そして次世代へ持続可能な食文化をつないでいくことにもつながります。
これからもタマムラデリカは、環境・社会・人を大切にしながら、新しい価値を創造し続ける企業として挑戦を続けてまいります。






























